ドキュメントの次の行き先から考えましょう。
顧客へ送る提案書と、チームが作業するバージョンでは目的が異なります。前者には安定したレイアウト、後者には編集可能な内容が必要です。アプリケーションへ渡すレコードでは、見た目よりフィールドの意味が重要です。
最初に考えるのは「どのファイルを生成するか」ではなく、「このドキュメントを何に使うか」です。
PDF、Word、JSON?
PDF
レイアウトを固定したまま、確認・共有できるドキュメントです。
Word
テキストをさらに編集できるドキュメントです。
JSON
別のアプリケーションがフィールドを処理する構造化データです。
JSONはページの表示形式ではありません。PDFとWordでもレイアウトの扱いは異なります。共通の内容を使っていても、すべての出力の技術的な動作が同じになるわけではありません。
内容を再利用し、用途に合わせる。
会社名、サービス、金額を1つのソースで管理すれば、形式ごとに個別に更新する内容を減らせます。そのうえで、各出力の用途に合わせてデザインを決められます。
同じ情報でも、使い方は異なります。適切な形式を選ぶことも、デザインの一部です。
短い内容と長い内容の両方でテンプレートをテストしてください。プレビューだけでなく、実際に届ける出力で最終確認を行ってください。
実際の使い方を見る。サンプルを見る


