製品・APIガイド
認証
キーの役割
すべての呼び出しに1つのキーを指定します。キーは個人ではなくワークスペースに属するため、メンバーが退出しても動作し続けます。「アカウント → APIキー」で作成し、シークレットは一度だけ表示されます。実行可能な操作は、キーの権限によって決まります。
すべてのリクエストにAPIキーを含めます。アカウントのAPIキー画面で作成でき、作成時に一度だけ表示されます。読み取り可能な形では保存されません。
X-PDFgine-Key: pdfgine_live_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ブラウザーやモバイルアプリにキーを埋め込まないでください。ご自身のサーバーから呼び出してください。
各キーには権限のセットがあり、ドキュメント生成専用のキーでテンプレートを変更することはできません。
templates:read templates:write documents:render
previews:manage assets:read assets:write
usage:read api-keys:manage
成功する呼び出しと、失敗する呼び出し
最初の呼び出しは、テンプレート一覧を取得します。2つ目は、取り消されたキーを送信し、そのことがレスポンスに明記されます。
cURL
# キーはコードではなく、環境変数に設定
export PDFGINE_KEY="pdfgine_live_..."
curl -i https://api.pdfgine.com/api/v1/templates \
-H "X-PDFgine-Key: $PDFGINE_KEY"
レスポンス
HTTP/1.1 401 Unauthorized
Content-Type: application/problem+json
{
"type": "https://tools.ietf.org/html/rfc9110#section-15.5.2",
"title": "Unauthorized request",
"status": 401,
"detail": "The API key is invalid.",
"correlationId": "0123b82d0a59e8b196a783af0e0e86bc"
}
すべてのエラー本文にはcorrelationIdが含まれます。サポートに問い合わせる際に伝えると、推測せずにログからリクエストを特定できます。
よくある問題
- キーはX-PDFgine-Keyヘッダーに指定します。Authorization: Bearerトークンは参照されないため、キーが有効でも401が返されます。
- 401と403は異なります。401は「認証できない」、403は「認証できるが、このキーに必要な権限がない」という意味です。templates:writeのないキーでは、テンプレートを保存できません。権限はキーの作成時に確定します。
- シークレットは一度だけ表示されます。紛失すると再度読み取る方法はないため、そのキーを取り消し、新しいキーを作成してください。
- キーをブラウザーやモバイルアプリに含めないでください。デバイスに配布されたものは読み取られる可能性があります。PDFgineは、ご自身のサーバーから呼び出してください。
- キーの取り消しは、次の呼び出しから直ちに適用されます。先に新しいキーをデプロイし、その後古いキーを取り消してください。順序を逆にすると、実行中の呼び出しが失敗します。