製品・APIガイド

Make・Zapier連携

接続する前に

PDFgineの顧客アカウント、そのワークスペース内のテンプレート、利用可能なページ枠、MakeまたはZapierのアカウントが必要です。最初にテンプレートを作成し、Template Codeを控えてください。

Makeアプリはカタログ掲載の審査中です。Zapier連携は非公開です。アクセスをご希望の場合はPDFgineにお問い合わせください。どちらも一般公開のカタログにはまだ掲載されていません。

連携へのアクセスをリクエスト

ワークスペースを接続する

PDFgineアカウントでusage:readとdocuments:renderの権限を持つ専用APIキーを作成します。下記のホスト型API URLを使用してください。プレビューで任意のBrand Kit選択機能を使う場合のみ、templates:readを追加します。

https://api.pdfgine.com · usage:read · documents:render

連携機能のLocale選択肢は現在、英語とトルコ語です。サイトの表示言語を変えても、ドキュメントのデータや連携機能で利用できるフィールドは変わりません。

Makeシナリオを設定する

  1. PDFgineから提供された非公開アプリへのアクセスを承認します。シナリオにPDFgineモジュールを追加し、API URLと専用APIキーで接続を作成してください。
  2. Create a Documentを選び、Template CodeとFormatを設定して、前のモジュールの値をTemplate DataのJSONオブジェクトにマッピングします。非同期処理にはQueue a Document、受信者向けリンクにはCreate a Public Previewを使います。
  3. サンプルデータでRun onceを実行し、モジュールの結果と生成されたドキュメントを確認します。マッピングが正しいことを確認してからスケジュールを有効にしてください。Make an API callは認可された相対APIパスに対応しており、接続の権限範囲は引き続き適用されます。

Zapを設定する

  1. ZapierアカウントでPDFgineの非公開連携への招待を承認します。トリガーを選択してPDFgineアクションを追加し、API URLと専用APIキーで接続してください。
  2. Create DocumentではTemplate CodeとFormatを設定し、トリガーのデータを有効なJSONとしてTemplate Dataにマッピングします。Queue DocumentとCreate Public Previewは別のアクションです。Brand Kitsは任意のドロップダウンデータソースであり、トリガーではありません。
  3. アクションをテストし、Zapを公開して、新しいトリガーイベントを送信します。Zap Historyで実行成功を確認し、そのイベントのドキュメントを確認してください。エディターのTest Stepだけでは、実稼働のワークフローが実行されたことの確認にはなりません。

実際の値をマッピングし、JSONを正しく保つ

Template Dataにはテンプレートのフィールドに一致するJSONオブジェクトを指定します。ファイルパスや空のプレースホルダーは指定しないでください。以下は見積書テンプレート用の例です。名前や金額をトリガーからマッピングし、数値は数値型のまま保持して、計算済みの合計を送信前に確認します。

JSON
{
  "document": { "title": "DEMO ONLY" },
  "referenceNo": "DEMO-001",
  "issueDate": "2026-10-27",
  "currency": "USD",
  "customer": "Demo Customer",
  "quoteItems": [
    { "name": "Demo service", "quantity": 2, "unitPrice": 50, "total": 100 }
  ],
  "subtotal": 100,
  "vatAmount": 20,
  "grandTotal": 120
}

適切な出力を選ぶ

Create DocumentはAPI認証が必要な保護されたdownloadUrlを返します。顧客がブラウザーで開くリンクにはCreate Public Previewを使い、許可されたアクセス期間を選択してください。Queue DocumentはジョブのstatusUrlを返します。キューへの登録応答は、ドキュメントの完成を意味しません。

キューによる生成 · プレビューリンク

有効にする前にテストする

まず架空の顧客データを使います。宛先、参照番号、明細、合計、出力形式を確認してください。ワークフローを有効にした後、新しいイベントを1件送信して、プラットフォームの実行履歴を確認します。本番生成の繰り返しは避けてください。生成されたページはPDFgineのページ枠を消費します。

上限とトラブルシューティング

401または403では接続とAPI権限を確認します。402では利用可能なページ枠を確認してください。429ではRetry-Afterに従い、リクエストの頻度を減らします。無効なJSONやテンプレートデータは再試行の前に修正してください。プレビュー期間や生成の上限はプランによって異なります。

エラー · 利用枠を確認

接続キーを秘密に保つ

APIキーはプラットフォームの接続設定にのみ入力してください。Template Data、スクリーンショット、共有する実行ログには含めないでください。接続ごとに別のキーを使い、アクセスが不要になったらPDFgineで失効させます。

ドキュメントのイベントが必要ですか?API Webhookガイドをご覧ください。 Webhook